お盆の法要をお勤めしました
お盆中の朝夕に、本堂にてお盆法要をお勤めしました。
初盆のお宅へは伺ってお参りしました。
今年のお盆は雨が多く比較的涼しいお盆でした。時間帯によっては豪雨の中お墓参りなさった方々もいらっしゃって大変そうでした。
それぞれにご先祖様を偲び、繋がっているいのちのご縁にしめやかに想いをはせるご縁となりました。
お寺でカレーを食べてきもだめし!
お盆前の8月8日(土)に「お寺でカレーを食べてきもだめし」を行いました。
5時半の開始頃から空がゴロゴロと怪しい雲行き。読経中に大雨になりましたが、止むことを信じてコース説明や順番決め。カレーを食べ終えた頃には雨が小止みになり、班担以外のきもだめしスタッフが急いで仕掛けや蛍光矢印をセッティングし直してくれました。その間、急遽絵本の読み聞かせを入れ、その後本堂でちょっぴり怖い話の語りを聞いてから、いざお墓へきもだめしへ!
去年と少しコースを変更して、新しい仕掛けも加えました。なかなか前に進めないグループもいましたが、皆「こわかった」「おもしろかった」と(細かいしかけは内緒)楽しんでくれたようです。最後にスイカやアイスを食べて解散しました。
参加してくれた子どもたちやご家族の方々、ありがとうございました。
美味しいカレーライスを作ってくれた厨房スタッフ、きもだめしの仕掛けを作りセッティングしてくれたきもだめしスタッフ(急な豪雨にも対応していただきました)、子どもたちを引率する班担、野菜やスイカを差し入れしてくれた方々、事前にコースに防草シートをはったり、しかけの絵を描いてくれた方々、多くの方々のお力添えで今年もきもだめしを無事に行うことができました。誠にありがとうございました!
奉仕作業、1日延期して実施しました
6月27日(土)に予定していたお寺の奉仕作業は、
台風接近により翌日28日(日)に延期して実施しました。
日程変更にもかかわらず、ご都合をつけて早朝7時から23人の方々が集まってくださいました。
中低木の枝切り落とし、植え込みの刈り揃え、草刈り草取りなど、それぞれに用具や機械で持参で作業してくださいました。おかげさまで、生い茂っていた境内がさっぱりとして、きれいな境内で夏を迎えることができます。
ご尽力くださった方々、本当にありがとうございました。
花まつりを開催しました(花まつり以前の報告は[お知らせ]欄へ)
4月4日(土)午前10時半から、
お釈迦さまのお誕生をお祝いする「花まつり」を開催しました。
婦人会の方々の献灯献花の後読経。お釈迦さまがお生まれになったときには、甘露の雨が降ったという伝承から、花まつりでは誕生仏に甘茶をかけるならわしがあります。読経後は、参拝の皆様とお釈迦さまがお生まれになった時のお姿 ‘誕生仏’ に甘茶をかけてお祝いしました。
式典に引き続き、落語や切り絵、日本舞踊をそれぞれ演じていただきました。
○落語と切り絵 真岡落語会
落語「花見の仇討ち」夢見亭 一生楽
切り絵 柳貴川 起助
○日本舞踊 花柳喜乃亜紀
小唄「春雨十二ヶ月」
古典「助六」
この時期ならではの花見の題材の落語を楽しみ、切り絵ではその場でのリクエストに応えて即興で見事な切り絵を披露していただき、驚きの連続でした!
日本舞踊では艶やかな舞と小気味いい舞のそれぞれに皆魅入っていました。
お寺に足を運んで花まつりに参加くださった皆様、ありがとうございました。参拝の皆様にはお祝いのお赤飯をお配りしました。
婦人会の方々には前日から花御堂のお飾りやお赤飯の準備にご尽力いただき、深く感謝申し上げます。とても美味しいお赤飯でした!
子どももわくわく楽しめる!養泉寺
養泉寺では、法事やお葬式だけでなく、子どもたちが楽しめることを開催しています。
お寺で楽しみながら仏さまのお話を聞いたり、いろんな見方があっていいんだ!と気づくきっかけになり、お寺を身近に感じてもらいたいと思っています。
4月にはお釈迦さまのお誕生を祝う「花まつり」を行い、アトラクションで落語やパネルシアター、日本舞踊など、さまざまに楽しめることをしています。
8月には「お寺でカレーを食べてきもだめし!」を開催しています。暗くなったお墓はスリル満点。お墓の影には何かが隠れているかもしれませんよ?
‘25.11月には「お寺で人形劇!」を開催。人形劇団ひとみ座の元劇団員で僧侶の安藤秀明師に来ていただき、笑って楽しめる「ゆかいな友だち なかよし」と、いのちの重さについて考える「王さまとハトとタカ」を演じていただきました。
子どもたちにとって、また かつて子どもだった皆にとって、身近で親しみやすいお寺、それが養泉寺です。
法要やご法事、今こそ機縁に
自分や周囲の大事な方々を守るため、そして社会全体のために、大人数の集会や飲食を伴う会合が自粛されています。不要不急の外出は控える勧告も出されました。そのような中ですが、永代経法要や報恩講法要、お盆法会などお寺の主な法要行事は中止にせず、縮小しながらもお勤めしています。
いつ何が起こるかわからない私たちです。いのちのありようを見つめる機会を途切れさせない、お法(みの)りを聞くことはこのような状況下でも決して不要な事ではなく、むしろこのような不安な状況だからこそお聴聞の機会を持っていただきたい。そのような思いで法要をお勤めしています。。どうかご理解いだき、今後ともご協力賜りたくたく存じます。
年忌のご法事についても各ご家庭で思案なさることと思います。昨年はコロナ下のため見合わせた、という方もいらっしゃいます。肝心なのは仏さまのお法りに遇うご縁をもうけていただくことです。命日までにご法事ができるに越したことはありませんが、諸事情により日が過ぎてしまっていても差し支えありません。親戚を呼べなくても、少人数でも、故人からのお導きを大切に、いのちをみつめる機縁を繋いでいただきたく存じます。先が読めない中で予定を組むことも懸念されます。状況をみての延期や日程変更も可能なかぎり対応いたします。お気軽にご相談ください。
「喪失と向き合う(グリーフケア)」ならびに 「コロナ下における喪失 」について
喪失による感情や反応、回復へのプロセスを知っておくことは、自身のケアになり、周りの方々への理解やサポートにもなります。
大切な人を失うことによって生じる感情や反応をグリーフと言います。グリーフは、悲しみ、やりきれなさ、後悔、怒り、安心(もう故人が痛みに苦しまなくていい、苦しむ姿を見なくていい など)、無感動(あまりに辛い経験をしたとき心が動かない、閉ざしてしまう) など、人によってさまざまです。そして、その影響は睡眠障害や頭痛、腹痛、倦怠感、過活動(動いていることで保っている)、孤独感、生きる意味の喪失や模索 など、多岐にわたります。
また、今日のコロナ下のなか、皆さんが失ったものもさまざまにあるでしょう。日常、安全や安心、職、自由、試合や大会などの行事、など。その影響も各々あるかと思います。これまでにない状況にいる私たちです。不安や不満、やりきれなさなどを抱えていらっしゃる方も多いと思います。コロナ下における喪失や葬儀について、みつめます。
詳しくは、「お知らせ」欄に
『喪失と向き合う、グリーフケアについて』および『コロナ下における喪失、葬儀について』を掲載しました。



